荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
令和3年度に策定しました現行の第11次交通安全計画において、高齢者に対しましては、高齢者及び子供の交通安全の確保、高齢者に対する交通安全教育の推進、高齢者の事故防止対策、高齢者等の移動手段の確保、以上の4項目について施策を取りまとめているところであります。
令和3年度に策定しました現行の第11次交通安全計画において、高齢者に対しましては、高齢者及び子供の交通安全の確保、高齢者に対する交通安全教育の推進、高齢者の事故防止対策、高齢者等の移動手段の確保、以上の4項目について施策を取りまとめているところであります。
そういう子供たちが発見された場合、ブコラム投与の医師からの書面指示について、専門的な医師の指示に対して保護者と連携し、適切に対処するための職員への研修、児童・生徒の医療的情報の遺漏防止対策など、学校側がブコラム投与に適切に対応できる体制の整備が必要だと考えておりますが、見解をお伺いいたします。
現在も第8波による感染拡大や季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されており、当面は基本的な感染防止対策の継続が必要となりますが、一方で、国内の製薬会社によって開発された飲み薬が承認され、海外からの観光客の増加に伴いますインバウンド需要の回復傾向など、ウィズコロナの中での明るい兆しも徐々にですけれども、広がりつつあります。
今後も気を緩めることなく、市民の皆様には、これまでと同様の基本的な感染防止対策を徹底していただくよう、周知・啓発に努めてまいります。
さらに、2022年4月28日の参議院環境委員会での公明党議員の質問に対し環境省からは、環境省としてもリサイクルボックスの異物混入防止対策は大変重要であるというふうに考えております、今年度、自治体、業界団体、それから、日本自動販売協会とか全国清涼飲料連合会と連携した実証事業を行うとしていますとの答弁がありました。
特に、先ほど答弁でも申し上げましたけれども、やはり石炭のまちとして発展してきた本市でございますので、CO2の削減によります地球温暖化の防止対策、そして、荒尾干潟を中心とした豊かな海を守る対策、この2点については、非常に、その中でもさらに重要視して取り組まなければならない課題であるというふうに思っております。
4、森林伐採と洪水防止対策について。 ①、近年水俣川、久木野川、湯出川流域で山林伐採が進んでいますが、その影響なのか、雨の後の川の濁りがひどくなっているような気がします。 そこで質問します。 森林伐採により、山林の保水力が低下しているのではないか。そのことが洪水を引き起こす要因の1つになっているのではないかと思っています。市として洪水防止対策をどう考えているのか。
○田中睦君の質問……………………………………………………………………………………… 21 1 コロナ禍における学校現場の状況について……………………………………………… 21 2 新型コロナウイルス感染者の避難所の利用について…………………………………… 22 3 簡易抗原検査について……………………………………………………………………… 22 4 森林伐採と洪水防止対策
大切な人や日常を守るため、極力密を避けることや基本的な感染防止対策等を徹底することの重要性につきまして、今後も引き続き市民の皆様へ周知・啓発に取り組んでまいります。 さて、今年の北部九州地方の梅雨明けは、統計開始以来、最も早い梅雨明けとなり、知事は夏場の水不足を心配されましたが、このところは猛暑が続く中でも局所的な大雨となるなど、全国的に不安定な天候が続いております。
迅速なワクチン接種に向けた体制整備のほか、感染状況に応じた検査体制や医療提供体制の強化など、様々な感染拡大防止対策に取り組みました。 2点目は、市民生活を守る取組です。 子育て世帯や住民税非課税世帯等に対して臨時特別給付金を支給するなど、コロナ禍の影響を大きく受けた方々が安心して生活を送るための支援を行いました。 3点目は、地域経済を再建する取組です。
本市といたしましては、現在の感染状況を踏まえ、手指消毒や状況に応じたマスクの着用、室内換気など、基本的な感染防止対策の必要性を今後も継続して周知啓発していくとともに、高齢者や基礎疾患のある方々などへのワクチンの追加接種の推進に鋭意取り組んでまいります。
│ 52│ │ │ │ 私道整備補助金と下水道公費布設における同意の│ │ │ │ │ 考え方 │ 52│ │ │ │ 私道上の事故防止のための緊急的な道路補修等 │ 53│ │ │ │ 私道整備事業の補助率引上げと申請方法等の緩和│ 53│ │ │ │高齢ドライバーによる交通事故防止対策
教育政策課の1、図書館感染防止対策経費として370万円を計上しております。これは、図書館における新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のため、貯蔵している書籍用の除菌機などを整備するための経費でございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○田中敦朗 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
◆福永洋一 委員 職員の逮捕について、経過の説明はあったんですけど、冒頭は公金取扱いマニュアルの徹底等というお話があったんですけども、なぜこういったことが起きたのか、その原因と、今後どうするのかという防止対策、職員の処分はともかくとしても、今全区役所を調査しているということですけれども、市民、被保護者、生活保護世帯の方たちにも、やはりきちんとお金は職員は受け取らないんですよというお知らせはされたんでしょうかね
第1番目、自殺防止対策についてでございます。 昨年、熊本いのちの電話の事務局長から話を聞く機会がありました。熊本市には、いのちの電話とこころの電話があり、熊本いのちの電話と同様な組織は全国にもございます。先日、芸能人の中にも、亡くなられたときにテレビの下にテロップが出る、そういうことが記憶に新しいと思います。
また、その際も周りの児童・生徒への感染防止対策を施すとともに、併せて、マスクを着用しないことに対する周りの児童・生徒に対して誤った偏見等を抱くことのないよう、人権尊重の観点からの指導にも留意をしております。 基本的には、マスク着用に関する対応は5月24日付の文部科学省から出されたマスク着用の基本的対処方針に沿いつつ、本市や各学校の状況も考慮した対応としてきております。
そのため、安心・安全に大会が開催できるよう、熊本県教育委員会、熊本県スポーツ協会と協議し、基本的な感染防止対策や健康チェックシートの提出のほか、総合開会式の規模の縮小、参加者の限定及びアトラクションの中止、並びに原則無観客で競技を実施するなどの感染症対策を計画しているところです。
高齢ドライバーによる交通事故防止対策についてお聞きします。 今年5月13日に改正道路交通法が施行されました。改正の内容は、一定の違反をした75歳以上のドライバーに対して、運転試験を行う運転技能検査の導入と安全運転サポートカー限定免許の運用開始というものです。 新たな対策を進める背景には、高齢ドライバーの車による深刻な死傷事故が近年、全国各地で相次いでいることにあります。
今後も、引き続き基本的な感染防止対策を講じながら、社会経済活動を前に進めていくことも重要であると認識しております。 私自身が感染したことをどう思うかについては、感染とそれに伴う入院により、一定期間庁舎を不在にせざるを得なかったことを大変重く受け止めております。
市民の皆様におかれましては、手洗いや換気等の基本的な感染対策の徹底やワクチン接種など感染拡大防止対策に御協力をいただきますようお願い申し上げます。 本市では、引き続き県や医療機関等と連携し、市民の皆様の生命と健康、安心な暮らしを守るため全力で取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては、御理解と御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。